だいなし

目に見えてる世界ってのは結局のところ、そこにある物に何らかの光が反射して
 
自分の目に入ってきてそれが信号となって脳に伝わってそれを処理して今見てる世界
 
があるわけなんです。だけど、光が反射してきて眼に入ってきてそっから脳に伝えるまで
 
ほーんの少しだけ時間差があるわけであって、まぁ時間差があると言っても0.5秒ぐらい、
 
そんぐらいだったらそんなに違わないけどそれでも見える世界と実際の世界は違うわけですね。
 
ということは今見てるのは現実じゃない…というよりもそもそもなにものかによって
 
その光がびみょーに屈折させられたりとかして実は実際とは違う世界だったりとかあったり
 
どっかから違う何か電波的なものが送られてきてそれをキャッチしてたりとか今の世界をみてるとか…
 
そんなんはさすがにないかもしれないけどさ、若干ブレがあるということかもしれないじゃん。
 
 
とりあえず気にしない方がいいなということですね。