死に関して
死んだら自分はどうなるのか、周りにどのような影響が出るのか
そんなことを考えた時が結構ありましたねぇ。。*1
特にもともとは自分の責で死んでしまい、それが「だれだれのせい」になってしまえば、
周りの人は自分が死んでしまったのを悲しむだけではなく
その人を少なくとも恨むようなこともあり、
その人に自分の死への償いを一生負わさせるということになってしまう。
このようなことになってしまうことは断じてするべきじゃぁない。
例え自殺であっても過失致死による死であってもそうなのです。
あと、死んだあとの自分はどうなるのか。
宗教では輪廻転生とか天国とかあるけど、やはり無になるんじゃないかと。
現在の日本だと生活から死が離れてるから一般的にはこの思考に触れる機会はめったに
無いんだけど僕の場合は人より多かったのかもしれない。
例えば親の法事とかに無理やり連れてかれたときとか。大体の子供は「めんどくせーなー」と
感じると僕は思うけど、僕はその時になぜか「死んだらどうなるのか」と考えてる時が結構ありましたなぁ。
なぜこんなことを考えてたかは不明ですw
*1:その時が全部わかるのは(ブログ見てる中[俺が把握してる人に限る]では)恐らく2ひkもとい2人