連れ/込み
タイトルを連れ/込みの婉曲的に表現しようと、そういや英語でスラングとかあるかなーとか思い weblio さんに尋ねてみました。
(名詞) taking one's lover to a hotel
まぁそうなりますよねーというわけで婉曲表現などはやめました。どうでもいいけど weblio はいいですよ、専門用語でも引っかかってくれるし(例)。
今日は昨日から動かしてた計算がちゃんと終わってたみたいなのでそれをグラフにポチポチ変える作業。普通なら 1 時間もかかるわけないんだけど、 Mac に入ってる Grapher が便利っぽくてこれをいじってたらすっげぇ時間たってました。凡例付けられねぇとかラベル ( x 軸に付ける名前 ) 変えられねーよーみたいなことになって結局 Gnuplot *1でやってたんだけど。んでソートするのに Mac に入ってる Microsoft の Excel 使ったらこれまた Microsoft が空気を読まないやつで。テキストデータとかで、改行を表す文字は CR とか LF その二つを組み合わせたやつとかあるんだけど、それは Mac とか Linux とか WIndows とかで違うんですね。で、 Excel さんがその改行コードを勝手に変えたためにてんやわんやで。 Mac に入ってるテキストエディットがわりと優秀なおかげでそれに気づくのに時間がかかったわけであります。というわけで Mac 便利だねというおはなしでした(?)。
1111111111
11/11/11 11:11 は寝てましたはい。 そして予防接種を寝倒しましたはっは。11 月 11 日というのは中国では光棍節っていうらしいですね。知るかーい。ところで、来週発表しようとすることは卒論になればいいのに〜という程度に手頃な感じ。だけど、遊園地で例えて言うならジェットコースターが途中で止まっちゃうからどうしようっていう話だから(エンジン積めばいいんじゃねっていう話ではありません)、まぁびみょーと言ったところですか。卒論なんて最初からなかったんや!
ところでおとといぐらいに奈良女子大でとあるフォーラムに行ってきました。講演聴いても全くわからないだろうということで途中からポスター発表だけ。やりたいことはわかるけどやってることがわからない…ということでやはりむつかしいなぁという感じですかね。しかし圧縮センシングとか、ノンパラとか流行ってるなぁと言った感じだけはわかりました。講演会ではスライドを見ると結構おもしろそうな内容だったし見に行きゃよかった。
TeX on Mac
昨日の続き。結局 .tex の UTF-8 化を諦めて ShiftJIS で作業することに、というかそもそも UTF-8 に対応してない疑惑? しかも管理者権限ないから変えるの無理\(^o^)/というわけで ShiftJIS でうまくいくことを TeXShops で確認。次に Emacs で ShiftJIS で作業するぞー! と Emacs で開くと 「\seciton{\214\145\251\124...」*1と日本語がちゃんと表示されなくて YaTeX の設定変えても表示されないし…なーぜー。調べると、 Mac の ( Carbon ) Emacs は japanese-init.el を読み込んで UTF-8 で日本語化環境作ってるんですね。というわけで ( 共用の PC なのでこれを書き換えるというわけにもいかず ) ShiftJIS に変えるよう設定ファイル作ってやったらどうやらうまくいったよう。しかし .tex ファイル以外はほとんど JIS か utf-8 なのでこれはこれで困るけどもう Emacs を TeX 専用にすればいいんじゃねということで FA。Mac にもエディタあるし ( Java は当然 Eclispe だし) 。
あとダッシュボードにコマンドラインくっつけるウィジェット*2便利すぎる…。
メモ。
研究室の計算機をいろいろ使えるようにしてたらあっという間に 3 日間もたってしまった。いろいろパソコンの操作を覚えてないとアレなので覚書。とりあえずマック便利すぎてつらい*1。
Home, Endキー
Mac だと Command + ←(→)を使う…だと…。
TexShop
設定はしやすそう。それでも \end{ と入力すると「C-b 使いましょう」と怒りつつも自動補完してくれる野鳥さんには敵わないということでやはりエディタは野鳥を利用することに。しかし未だ奮闘中。また dvipdfmx *2で苦戦するとは思わなかった…。 .dvi から .pdf に変換する際に
ERROR ** Unable to find TFM file "min10".
と、つまりフォントファイルが無いよ〜と怒られる…。でもフォントを埋め込む方法使えば解決するんじゃね、と書きつつ思いついたし明日試してみる(たぶん)。
screen
コマンドラインのタブブラウザみたいなもの、きっと。設定ファイルをいじらないとびっくりするほど使いにくい。screen 以外にbyobu というとっつきやすいものが ubuntu 9.04 以降には標準で入ってる(らしい)けど Mac とか他の Linux には入ってない。ということで screen を使うことに。最大の利点は ssh とかで他のパソコンに入ってるときに間違ってコマンドラインとじちゃった! ってなっても screen 内で起動してるのは終了しないところですかね。数値計算とかで 2 週間動かすときでもパソコンの電源切らない限りこれで安心。http://shyouhei.tumblr.com/post/313410522/screenrc がすごい。
ぼろ
1週間ぐらい前に、同じバイトの方に「明日ライブするんで来ませんか〜」と言われてその時は生返事しかしなかったんやけど、その翌日結局行くことに。同じ日にバイト先で店主催の某パズルゲーム P の大会*1があって景品目当てで行こうかと迷ってただけなんだけど、起きたらその会が始まる時間過ぎてて「そうだライブ行こう」となったのです。というわけでボロフェスタに行ってきました。
二条駅と二条城前駅を間違いながらもライブ会場についたんだけど、こんなところにあるのかーーーーッ!*2といわんばかりに、大通りから外れた狭い路地のとこにありました。それはわりとどうでもいいから置いといて、ともかくその方のバンドがめっさうまかった、うまかったんだけど、それ以上にあの○○さんが目の前で弾いてるという状況で心がむずかゆくなってました。働いてる時と全然違うし(当たり前)、めっちゃ楽しそうやし。あ、どのバンドかは、「飲酒運転したぜ」とか「電車のったとき目の前にいた女子が汗臭かって置換した」とかそんなん書いて炎上する事件に関わったときに特定されちゃ困るっていう名目で敢えて伏せときますね、そんなん書くわけ無いけど。後日聞いたんだけど、同じ学科の子がそのバンドを知ってたのでびっくり。すいません、今後はちゃんと敬語使います○○さん。←
ところで、その日見た BiS というアイドル研究会 (?) がすごかった。BiS の出る前に現れたいわゆるオタクっぽい集団(前二列ぐらい)がライブが始まったらサクラか! っていわんばかりに踊りだして他の人との温度差が激しすぎるわ水鉄砲かけられるわ最後の曲で BiS の四人がステージから降りたら前の集団がステージで踊りだすわで 3 歩ぐらい下がってみてました。いや見てて面白かったんですけどね! 酔わない限りあの人たちみたいにはノレません!